▶映像脚本（167本）

【テレビドラマ】

●「夏樹静子ミステリー　アリバイの彼方に４」　2005

●「温泉へ行こう４」　2003

【商業映画（劇場公開）】

●「僕らの恋愛スクランブル」　2024

●「密着巨乳姉妹　おっぱいは知っている」　2024

●「愛ゆえに～ラブ・アゲイン～」　2023

●「誘惑ママさん　レッツラ性春！」　2023

●「トイレのおっさん」（「おっさんずぶるーす」収録）　2020

●「性鬼人間第三号　～異次元の快楽～」　2020

●「アイドルスナイパーTHE MOVIE」　2020

●「スペース・エロス　乳からのメッセージ」（別題「爆乳エイリアン　アイドルと魔法の杖」）　2019

●「プラネット・オブ・アメーバ」（別題「監禁惑星アメーバ」）　2018

●「冷たい女　闇に響くよがり声」　2018

●「性鬼人間第二号　～イキナサイ～」　2018

●「変態おやじ　ラブ・ミー！イッてんだぁ～」　2018

●「SEXアドベンチャー　ワンダー・エロス」　2018

●「9～ナイン～」　2018

●「えろぼん！　オヤジとムスコの性春日記」　2018

●「スペルマーダー　嵐を呼ぶエクスタシー」（別題「エクスタシー・キラー」）　2017

●「ピンク・ゾーン　地球に落ちてきた裸女」（別題「宇宙囚人303」）　2017

●「マンネリ」　2017

●「来訪者X　痴女遊戯」（別題「来訪者」）　2017

●「性鬼人間第一号　～発情回路～」（別題「性鬼人間」）　2016

●「萌え盛るアイドル　エクスタシーで犯れ！」（別題「エロスノート」）　2016

●「陶酔妻　白濁に濡れる柔肌」（別題「分身」）　2016

●「スケベ研究室　絶倫強化計画」　2015

●「新大久保物語」　2013

●「ハードレズビアン　クイック＆ディープ」（別題「貝あわせ、痴女とＯＬ」「おんなともだち」）　2005

【商業映画（Vシネマ・配信）】

●「見つけて」（「百奇夜噺　裏」収録）　2024

●「電話のあいて」（「百奇夜噺　裏」収録）　2024

●「黒い唾液」（「百奇夜噺　裏」収録）　2024

●「霊憑車」（「百奇夜噺　裏」収録）　2024

●「カウンセリング　わたしの愛と欲望」　2023

●「化け猫の恩返し」（「百奇夜噺」収録）　2023

●「西鶴怪談・似せ男」（「百奇夜噺」収録）　2023

●「癒死」（「百奇夜噺」収録）　2023

●「死神」（「百奇夜噺」収録）　2023

●「藁人形のあなた」（「百奇夜噺」収録）　2023

●「魔法美少女戦士フォンテーヌ」　2021

●「呪胎」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「泥濘み」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「訪問者X」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「悪夢のシナリオ」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「魔ネキン」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「令和四谷怪談」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「ザントマンの影」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「血塗られた貴婦人」（「現代怪奇百物語 怪談短編集」収録）　2021

●「はだか拳」　2021

●「モーレツ！透明変態人間　透け透けミラクル☆エロス」　2020

●「セクシータイム・リターン　貪欲ビンカン美女と時をかける絶頂」　2020

●「芸者２ ～GEISHA～」　2019

●「神家族 GOD FAMILY」　2019

●「2×1　ツー・バイ・ワン」　2019

●「バタフライ・エフェクト　レイプ∞リベンジ」　2019

●「農家に嫁いだ女」　2018

●「CATCH キャッチ」　2018

●「野獣の城～女子刑務所～２」　2017

●「野獣の城～女子刑務所～」　2017

●「新・時空変態人間　タイムストップ・エクスタシー」　2017

●「絶倫！透明変態人間　アブノーマル・エクスタシー」　2016

●「絶倫！透明変態人間　セカンド童貞と魔法の薬」　2016

●「若妻同窓会」　2016

●「リベンジポルノ　PAINT IT BLACK」　2016

●「グール[喰怨]～百年、君を想う～」　2016

●「やくざの女５」　2015

●「女子独房刑務所」　2015

●「特級派遣ヘルパー・千里　読心術‐私が読むのは人の心‐」　2015

●「レジェンド　最凶覚醒」　2015

●「やくざの女３」　2015

●「時空変態人間　もしも時間が止められたら！」　2015

●「やくざの女２」　2015

●「エクスタシー刑事　特殊能力捜査官　冴子」　2015

●「時空変態人間～時間よ止まれ！～」　2014

●「リベンジポルノ」　2014

●「透明変態人間　60分の秘薬」　2014

●「極妻任侠学園」　2014

●「やくざの女」　2014

●「殺し屋マリア」　2014

●「美容室へイクっ！　～童貞卒業物語～」　2014

●「奴隷」　2013

●「透明変態人間」　2013

●「爆烈さすらいスロッター椿」　2013

●「青春ラプソディ。ときめきウォーターガール３」　2013

●「虐め～女子高生のつぶやき～」　2013

●「私立喧嘩バッカ学園」　2013

●「仁義なき麻雀」　2012

●「ハレンチヤンキー学園２」　2012

●「デス・スロット　死の罰ゲーム」　2012

●「ステキな童貞侍」　2012

●「時をかける童貞」　2011

●「心霊盗撮ビデオ　呪われた鑑賞会」　2010

●「新初体験物語　完熟チェリーボーイ」　2010

●「新初体験物語　ミラクルチェリー★ボーイ」　2009

●「熟れた母と淫らな娘」　2009

●「新初体験物語 ボクの童貞Dreeeeam!!!」　2009

●「最終痴漢電車　～卑猥な魔の手～」　2008

●「ひきこさん」　2008

●「お義母さんは未亡人　～団地妻の秘密～」　2008

●「もしも妹が僕の彼女だったら」　2008

●「童貞Haaaan!!!」　2008

●「不倫人妻天国　～二人だけの同窓会～」　2008

●「呪島 jutou」　2008

●「愛妹物語」　2008

●「えんがちょ」　2005

●「夜叉　～蘇生～」　2004

●「ＳＨＯＲＴ ＬＯＶＥ　４つの愛の物語　（第２話）Farewell ～訣別～」　2004

●「ＳＨＯＲＴ ＬＯＶＥ　４つの愛の物語　（第１話）ビターデイズ・ベタートゥモロー」　2004

●「爆裂パチンコ・バトル　さすらいのギャンブラー篇」　2004

●「爆裂パチンコ・クイーン　怒涛の確立変動篇」　2003

●「セコい誘拐」（「角川ホラービデオ館　大どんでん返しのからくり絵巻篇」）　2002

●「ペリカンロード」　2001

【自主（インディーズ）映画】

●「E2D30846」　2025

●「シナリオキラー」　2024

●「はなまる劇場のいちばん長い日」　2024

●「宇宙人に拉致された彼女」　2024

●「あんかば～Undercover～」　2024

●「透明人間は全裸である」　2024

●「この想いは届かない」　2024

●「いぇ～ い！A」　2024

●「いぇ～ い！B」　2024

●「Hidden」　2023

●「アイドルスナイパーダブル」　2023

●「歯車Team1」　2023

●「歯車Team2」　2023

●「歯車Team3」　2023

●「歯車Team4」　2023

●「おっぱいロケットガール」　2023

●「狭山市下水野の化け地蔵」　2022

●「罪と罰と亡霊と」　2022

●「憐れ、一寸法師！」（「オトギネマ」収録）　2022

●「彼女はウチュウジン」　2022

●「パピーゾンビ」　2022

●「東京のヘソで恋が走る」　2022

●「ボクたちの制服は喪服だった」　2022

●「マイ・フィギュア・レディ」　2022

●「真龍帝外伝」　2022

●「入曽地域交流センター」　2021

●「グッバイ・セブンティーン」　2021

●「3.10」　2021

●「僕とぼくとカノジョ」　2021

●「こりとり川」　2021

●「電気人間第一号」　2021

●「異世界シナリオ戦記」　2020

●「透明人間の逆襲」（オムニバス「みんな！　鉄ドンだよ！」）　2020

●「僕と彼女のシナリオデイズ」　2019

●「執事と殺し屋、その妻と愛人」　2019

●「22世紀寓話」　2019

●「センチネル／THE PILOT」　2018

●「アルバイト」　2018

●「ハーフブリード・クロニクル」　2018

●「紅葉橋」　2018

●「真夜中の闇にうごめく私は、寡黙な戦士」　2018

●「奇妙で奇怪な怪神話～血を吸う森」　2017

●「奇妙で奇怪な怪神話～ゴーストライターの影」　2017

●「男」　2017

●「ドラゴン危機一髪Retribution」　2017

●「突然恋人!?」　2017

●「tenkoすちゅーでんつ」　2017

●「白兵奇襲隊コンバットキャッツ」　2017

●「バーサーカーズ」　2017

●「LADY'S SIDE season2」　2017

●「LADY'S SIDE」　2016

●「cafe サンキュー」　2016

●「ブレイドハート／Blade-Ex」　2016

●「LOST LOVE LETTER」　2016

●「JVX　柳生十兵衛VS伊賀忍者衆」　2015

●「クラフトガールズ」　2012

●「サプライズ・ゲスト」　2006